2026/01/16 (FRI)

酪農学園大と立教大による連携協定締結記念シンポジウムを開催

キーワード:その他

OBJECTIVE.

2026年1月10日(土)、北海道江別市にキャンパスを構える酪農学園大学?黒澤記念講堂にて、酪農学園大と立教大による連携協定締結を記念したシンポジウム「縮小社会における地域の環境問題 ~R×Rで育くむ環境リーダーが地域の課題を解決する~」を開催しました。

シンポジウムの会場「黒澤記念講堂」

両大学は2025年2月に環境学分野における相互協力?連携に関する協定を締結しています。これは2026年4月に立教大が環境学部を、酪農学園大が農環境情報学類をそれぞれ開設することをふまえて、双方が「環境」に関する分野を中心に包括的な連携関係の構築を目指すものです。

連携協定の締結以降、両大学は学長?総長の往来やイベントでの協力など連携の実質化に向けて交流を積み重ねています。今回の連携記念シンポジウムは第一弾として酪農学園大で開催。在学生や教職員、地元市民や近隣の高校生などおよそ170名が耳を傾けました。立教大からは環境学部開設準備室の小林潤司教授、二ノ宮リムさち教授が登壇しました。

開会のあいさつをする酪農学園大の岩野英知学長

第1部では「問題提起と、R×Rによって実現できること」をテーマに酪農学園大の佐藤喜和教授、吉田磨教授から北海道でのフィールド学習に基づく実践的な学びの紹介があり、また立教大の二ノ宮リム教授からリベラル?アーツとリーダーシップに基づく環境学部の特色と、環境教育学の観点から現場に基づく学びの重要性が紹介されました。

第2部では「R×R」は両大学名の頭文字「R」をかけ合わせたもので、未来共創へのメッセージとして紹介されました。学校法人酪農学園理事長の髙島英也氏や、パネルディスカッションに登場した立教大の小林潤司教授からは地域の環境問題や課題の解決を目指し、両大学の学生、教職員による交流をはじめ共に明るく力強い未来を創る方向性が共有されました。今後、両大学の教育?研究を生かした環境リーダーの育成を通して、共生社会の実現を図り、社会に貢献していくことに期待の声が聴講者からもあり和やかな会となりました。

両大学の教員によるパネルディスカッション(左から:酪農大 吉田磨教授、佐藤喜和教授、岩野英知学長)

両大学の教員によるパネルディスカッション(左から:立教大 小林潤司教授、二ノ宮リムさち教授)

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